北沢川緑道/代永山円乗院
円乗院の門を入ると面前に突っ立ている枯れ樹。トビがこの樹に舞い降りたと思ったら、すぐ飛び立っていった。
小田急線の世田谷代田駅で降り、環七に沿って南に向かい、宮前橋信号手前左手に円乗院があります。(写真をクリックすると大きくなります)
円乗院は、多摩川流域(川崎、世田谷、太田)、玉川八十八ヶ所霊場の第50番札所にあたり、ご本尊はお不動さんで親しまれる不動明王。
そのためか門前にたくさんのお地蔵さんがある。
そのなかには立て膝をして、瞑想しているのか、寝ているのかわからない石仏がある。化仏がはっきりしないが如意輪観音のようだ。
説明版に「この高野槙は、第二次大戦の昭和25年5月25日の空襲の戦火を浴び焼失したもので、戦争を痛ましさを忘れぬために保存しました」と書かれている。
右手から見ても左手から見ても、手入れが行き届いた境内。午前中は、どなたが庭の手入れをしている。
境内巡りをしたら奥の庭園に行って、鯉を眺めながらひと休みしよう。
今年7月ここでカルガモの雛が8匹孵って、翌日には母ガモが雛を引き連れ北沢川せせらぎを下ったという。安全で餌の豊富な目黒川にたどり着いたときには雛は3匹になっていたという。
植木屋さんがソテツ(蘇鉄)の頭を丸坊主にして、欄干のぎぼしにした。この坊主頭はどんどん伸びて3週間もすると4倍以上に成長した。
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