古道瀧坂道(梅丘二丁目~世田谷線) 直角に曲がって進む
瀧坂道は梅丘から豪徳寺に入ると路が左に直角に曲がる。さらに200mほど進むと今度は右に直角に曲がっている。これは城下町にみられる路づくりの手法で、敵の進行速度を抑えると同時に方向感覚を狂わせる。
確かに近くには吉良氏の世田谷城があるが、しかしこれにより城に近づいてしまう。あるいはここは松原宿だったそうで、旅人を留まらせるための仕掛けだっのではないか。いまは静かな住宅地が広がるだけだが、自動車は走りにくそうだ。
(すべての写真はクリックすると大きくみれます)
最初の直角を曲がった先のビル、葉が風でサラサラと音をたて波打っている。
瀧坂道から10mほど入ると移築された「憲政の神」尾崎咢堂の旧宅に出会える。
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コメント
こんばんは。
総ガラス戸づくりの家、あるんですね。
世田谷に!
驚きです。
KAIさんのお写真みてるともっと住んでる町歩かなきゃと思います。
ぽち
投稿: とーちゃん | 2009年7月11日 (土) 19時28分
とーちゃんさんおはようございます。
こうした家は、風がぬけて夏は過ごしやすいです。特に二階のガラス戸の向うはたいがい通し廊下で障子が入って、冬も意外と暖かい。障子や襖を開けると開放感があっていいです。内も外も風情があります。
投稿: KAI | 2009年7月12日 (日) 10時04分