浅葱色鮮やか上祖師谷神明社
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
せたがや百選に「廻沢のガスタンク」で選ばれたガスタンクは、東京ガス西部導管ネットワークセンターにあります。センターには5基のガスタンクが設置されていますが、すべてのタンクが見える場所をさがすことはできず、陸橋からの4基が最多でした。
球形は、気体ガスの高い圧力に耐える最適な姿なのだそうです。安全には十分な配慮がなされているのでしょうが、住宅地からの眺めは少々の恐怖感が伴います。それが芦花公園花の丘でなくなってしまうは、花がなにもかもやさしく包み込んでしまうからでしょうか。
廻沢のガスタンクへは、京王線八幡山駅を出たら、線路に沿って府中方面に進み環八道路に出ます。左に曲がり環八を南に進むと、ガスタンクが右側に見えてきます。
「すべての写真は、クリックすると大きくなります」
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
聖王山法明院円泉寺は、聖徳太子の像を祀った太子堂の存在で有名で、太子堂が地名になっている。
無縁塔の左右には、子育児地蔵と六地蔵が、前には沢山の地蔵塚が置かれている。子育地蔵前の子供のたちの石像は、ほのぼのとした雰囲気を境内に与えていた。
せたがや百景には「太子堂円泉寺とけやき並木」で選ばれている。玉川八十八ヶ所の第51番霊場(第50番円乗院、第52番西澄寺は掲載済)でもある。
円泉寺には、前回取り上げた三宿神社入口前の道をさらに進むと、烏山川緑道を離れゆるやかな上り坂になり、道なりに進めば5~6分で着く。
(すべての写真は、クリックすると大きくなります)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
大渓山豪徳寺へボタン(牡丹)の様子を見に行ったら、もう楽しめるほどに咲いているではないか。
ボタンは、仏殿と本殿のあいだにある円形花壇を中心に、境内のあちらこちらで見ることができる。
寺院に咲く牡丹を表現しようと、建造物や庭などと調和をはかりながら撮ってみた(2009年4月20日撮影)。
豪徳寺への行き方は、「招き猫といえば豪徳寺」を参照してください。
(すべての写真は、クリックすると大きくなります)
三重塔には、十二支の彫刻が角面に三つずつ飾られ、北面の真ん中から始まっている。ネが始まりだが、豪徳寺のネは十二支の動物になり損ねた猫で、ねずみを押し退け鎮座する。
三重塔には、ほかにも猫の彫刻があるので探してみよう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
羽根木公園の桜は、梅林地区を除いてあちらこちらに植えられている。なかでも野球場と多目的広場の間は桜並木になっていて休憩所もあり、土・日曜日には隙間なくシートが敷かれる人気スポットだ(4月4日撮影)。
羽根木公園への行き方は「羽根木公園のせたがや梅まつり」に記してある。
(すべての写真はクリックすると大きくなります)
ここにはベンチが並べて置かれ、お年寄りが休みながら桜を楽しむことができる。
梅林に向かうこのあたりは、枝が下がっていて花の見栄えがよい。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
徳富蘆花が終のすみかとした恒春園は、当時の家屋が保存され、耕地は公園となっている。隣接して粕谷住民の共同墓地や八幡神社がある。ここでの生活は「みみずのたはごと」に残されている。
せたがや百選には、「芦花公園と粕谷八幡一帯」で選ばれた。
恒春園に行くには、「芦花公園花の丘フェスタ」と同じ。
(すべての写真は、クリックすると大きくなります)
ソーダガラス越しの景色は、どことなくなつかしい時代に回帰する。
珍しい斜め組子障子の上には、部屋の由来となった額が掛かっている。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
せたがや梅まつり写真撮影会(2月15日)は、うす曇の撮影日和に恵まれて大勢のカメラマンが参加していた。モデルさんは4人いて、カメラマンはほどよい人数に分散するので、図々しくしなくても楽に撮影できた。
モデルさんの写真は、コンテストあるいは個人用でブログに載せることができないから、撮影会風景で雰囲気を楽しんでもらおう。
春一番が通り抜け、前日から春を通り越した暖かさのなかで、花も一段と開き、会場も沢山の人でにぎわっていた。
(すべての写真は、クリックすると大きく見られます)
場所によりばらつきはあるが、梅林内は7~8分咲きで花見の宴もはじまった。
世田谷区と合併希望で話題になった群馬県川場村のりんごは、山のように持ってきても午後にはなくなってしまう。
高齢者のフラダンス熱は相変わらず盛んのようだ。ほどほどの色気が観客を楽しませる。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
羽根木公園の梅まつりの主役は、もちろん梅の花だが、準主役に模擬店があり、名わき役として植木園芸市が控える。もうひとつの演芸もお楽しみだ。
今年のせたがや梅まつりは、32回を数え、2月7日から3月1日まで開催される。毎土・日にはイベントがあり、舞台演芸やお茶会をはじめ、15日に写真撮影会、22日に餅つきなどが催される。これから花とまつりの見どころをむかえるところだ。
せたがや百選には、「梅と桜の羽根木公園」で選ばれている。
羽根木公園には京王井の頭線の東松原駅あるいは小田急線梅丘駅から歩いて5分ほどである。
(すべての写真はクリックすると大きく見られます)
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
乗っていた馬が止まったところに神社を建てたので、駒留八幡神社というのだそうだ。
昔のお殿様は大らかというか、いい加減というか。現代の為政者もいい加減さは同じだが、大らかさなどなく大きさが違う。
せたがや百景には「上馬の駒留八幡神社」でえらばれている。
駒留八幡神社には、東急世田谷線の若林駅を降り、環七に出て南に向かう。世田谷通りとの交差点を超えて、最初の丁字路を右に曲がると神社の入口である。
(すべての写真はクリックすると大きくなります)
入口がこの神社のすべての魅力を表している。鳥居のなんともいえない色づかいと手入れされた樹木のたたずまいがよい。
広葉樹は思い切りよく刈り込まれていて、気持ちが良過ぎるほどだ。
拝殿の五つの鈴とカラフルな縄は、池尻神社と同じだ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
吉田松陰は、幕末における血気盛んな実践型学者、運動家だったようで、アメリカ密航を実行したり、討幕のため老中の暗殺を企てたりした。井伊直弼(墓は豪徳寺である)の安政の大獄で死罪になる。
松陰が主宰した松下村塾は、明治政府に関わる署名な人物を数多く創出した。その門下生により松陰神社は創建された。神社内には、山口県萩市の松陰神社にある松下村塾のコピーも建てられている。
せたがや百選には、「松陰神社と若林公園」で選ばれた。
松陰神社には、東急世田谷線の松陰神社駅から商店街を北に進んで、その商店街が途切れたところにある。
(すべての写真は、クリックすると拡大します)
あれよあれよという間に、入口の大鳥居の近くまで列は伸びていった。
若い人たちの参拝が目立つ。不安の時代だから維新に期待したい。
<番外編 うどんカフェ>
横浜に出かけたので、こどもの国駅まで行き、久しぶりに「うどんカフェ」で、美味しい手打ちうどんを食べてきた。子供メニューがあり、親の負担が少なくなるよう配慮されているのもうれしい。その日も子供連れがグループで食事に来ていた。「こどもの国」に遊びに行ったら寄ってみよう。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
人混みのなかでは、ゆっくり考えながらシャッターを切っているわけにはいかない。人にぶつかり、遮られながら、目に入ってきたものに共感すれば、すかさずシャッターを切る。
結果は、イメージどおりに撮れ、納得できるものは少なかったが、けっこう楽しみながら撮っていた。
(写真はクリックすると大きく見れます)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ボロ市には700軒以上の出店があり、20万人が集まるという。メインは代官屋敷がある通称ボロ市通りだが、西側のはずれ世田谷通り沿いのわき道には、道具や工具、古物を雑多に置いた昔ながらの店が並んでいた。
ボロ市はせたがや最大のイベントだろう。昨年都指定無形民俗文化財に指定された。
16世紀の楽市が始まりで四百年以上継承されている。せたがや百景には「ボロ市と代官屋敷」で選定されている。
同じ店並びで1月の15日、16日にも開催されるので、人混みにもまれにいこう。
(すべての写真はクリックすると大きく見れます)
臼と杵は、ボロ市の伝統的商品で近県から出店されていたが、今は長野県木曾と宮城県大崎市ぐらいになってしまった。
1本500円の高級品?を手前に、2本500円の廉価品を奥に置き、お客を路地奥へと上手に誘導する。
先角うるし、らてん細工、布張網目、うずら錦など様々な若狭箸を並べて。
電動工具をはじめ工事用品、足場まで雑多に置かれて、これすべて売り物。
愛嬌のある置物、鉄瓶やストーブなど鋳物ならなんでも置かれ、ボロ市らしい品揃え。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
馬事公苑は、日本中央競馬会(JRA)が運営している公園で、昔は競馬の騎手養成所として使われていたので、公園の大半が馬の走路になっている。
走路に囲まれて遊戯施設のある遊び場が置かれ、幼稚園前の子を連れたお母さんたちが訪れている。入口に守衛さんがいるので、小さい子も安心して遊べる。ほかに花壇、池や放牧場などもありだれもが憩えるところだ。
関東の主要な競技が開催されるという、馬術競技会場も公苑内にある。
馬事公苑には、小田急線経堂駅から農大通りを行けば15~20分で着く。この道は経堂の商店街を楽しみながら、学生のあとをついて行けばよい。
(すべての写真は、クリックすると大きくなります)
馬術競技会場として使われるメインアリーナの整備は入念にされる。
走路出を待っているのか、放牧場の馬は柵の向うを行ったり来たり落ち着きがない。
紅葉三題
寺院の色合いに負けないカエデ(楓)だが、分散しているため奥行とか、深みとかが感じられないのがちょっぴり寂しい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
世田谷八幡宮は、源義家が後三年役(1087~94)に勝利し、その帰路ここに宇佐八幡宮(大分)の分霊を祭ったという。
その際兵士による奉祝相撲が行われ、現在も土俵が残されている。
東京農業大学か国士舘大学かの学生による奉納相撲の様子を白黒のテレビ画像で見た記憶があるが、今も行われているのだろうか。
せたがや百選には「奉納相撲の世田谷八幡」で選ばれている。
世田谷八幡宮は、東急世田谷線の宮坂駅前の信号を渡ったところにある。
(写真はすべてクリックすると大きく見れます)
社殿奥の高良神社(右)と招魂社(左)の参道は、どちらも左に曲がる。
振り返るとすばらしい景色という経験はだれにもある。だから帰りは同じ道を戻ろう。
べからず集の多い神社でもあった。この看板以外に、
・ご家庭の池や水槽で飼われていた魚を、池に入れないで下さい(神池)。
・池につながっている為、汚れている水は、流さないで下さい(手水舎)。
・お人形は、お預かりできません(納札所)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
羽根木公園は、「せたがや梅まつり」で有名だが、この季節の主役はイチョウ(銀杏)に代わる。
まだ実の匂いが残るイチョウ並木は、黄色く色づき、枯葉は音をたてて散ってくる。
落葉積もる周回路は、ウォーキングやジョギングの人たちで、昼夜を問わず賑わっている。
羽根木公園には、京王井の頭線東松原駅あるいは小田急線梅丘駅から5~6分で行ける。
(すべての写真はクリックすると大きくなります)
イチョウ並木の紅葉の美しさは、天も地も黄金色に染めるところにある。
「外にも出よふるるばかりに春の月」 中村汀女。(実力の違いはっきりしてますが、これからもめげずに写真俳句にチャレンジです)
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
延命山勝光院は、世田谷城主吉良氏の菩提寺。世田谷区の名木百選に選ばれただけあって、ここの孟宗竹群は手入れがよく立派だ。
勝光院には、東急世田谷線宮坂駅で降りたら、駅前の信号のある交差点を上町方面に向かう。少し進むと右斜めに入る道があり、その先に塀越しに竹林が見える。そこが勝光院である。
せたがや百選には、「宮坂勝光院と竹林」で選ばれた。
(すべての写真は、クリックするとおおきくなります)
梵鐘や書院が区の文化財指定をうけている勝光院は、落ち着いた佇まいで迎えてくれる。
墓地のあちらこちらに石仏が置かれていて、今に語りかけてくる。
三界満霊(さんかいばんれい)地蔵は、何故かいぼとり地蔵だという。竹林の奥には梵鐘が望める。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
国分寺崖線の南端に位置しているのが等々力渓谷である。崖線はさらに南下し大田区田園調布に達している。崖線によりできた渓谷は特異で、奥多摩の森に分け入った雰囲気がある。そのためか休日ともなると多くの人々でにぎわう。
等々力渓谷は、東京都指定名勝に都区内唯一の渓谷として、せたがや百選には「等々力渓谷と等々力不動尊」として、選ばれている。
等々力渓谷には、東急大井町線の等々力駅から2~3分で入口の階段に着く。駅からすぐだから、道順は駅員さんに尋ねよう。
(すべての写真はクリックすると大きく見れます)
地上から渓谷につながる階段を十数メートル降りていく。見上げると地上ははるか彼方にある。
長年の間崖と樹木に阻まれて日差しが弱いためか、木も土も色彩を変えてしまった。
渓谷を抜け出た水は穏やかな表情で、陽のあたる街中へ流れ出す。
1キロほどの渓谷のなかを、私はただ流れる水を追いかけて歩いていようだ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
招き猫といえば豪徳寺、豪徳寺といえば招き猫といいたいところだが、牡丹もすばらしい。こじんまりとはしているが、桜、ツツジ、藤そして紅葉もいい。四季折々楽しめる。
大渓山豪徳寺へは、東急世田谷線の宮坂駅で下車し、踏切を渡って200mほど行くと参道の入口に出る。この参道を歩くのがまたなかなか気持ちが良い。
(すべての写真はクリックすると大きく見れます)
招福猫奉納所には、役目を果たした沢山の招き猫が帰ってきている。たまには出身地の違うものもいる。ただ並んでいるだけなのだが、行く度に新しい出会いと発見がある。
最上段の招き猫たちは照れているのか、それともただ光が不足しているだけなのか。
中段は落ち着いていて、そこはかとなく威厳さえかもし出している。
子供たちにも楽しいところのようで、親が注意してもなかなか離れようとしない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
物語の主役は線路と電車、それに車掌さん。玉電で親しまれた東急玉川線が廃止されたとき、専用軌道を走っていた三軒茶屋と下高井戸間が残って、東急世田谷線が誕生した。名前のとおり世田谷区内だけを走っている鉄道である。
(すべての写真はクリックすると大きくなります)
起点と終点は単線なので、次の電車が到着するとホームの電車は追い出されるトコロテン駅になっている。
環状7号線との交差点は、電車側にも交通信号機があって人と一緒に道路を渡る。
道路拡張が迫っている世田谷駅。取り壊し予定建物の向こう側に駅がある。マニアは今のうちに記録を残そう。
女性車掌さんは忙しい。アナウンスしながら運賃支払いも確認しなければならない。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
階段を上りきり公園に入っていくと、目の前に噴水のある六角形の池が現れる。この噴水広場を軸に大緑陰が広がっている。
世田谷公園には、東京田園都市線の池尻大橋駅で降り、246線を三軒茶屋方面に向かい、池尻稲荷を過ぎ三宿交差点を左に曲がり、三宿通りを500mほど行ったところにある。
(すべての写真はクリックすると大きくなります)
出会いはいつも偶然で犬が仲立ちする。どうぜん話題は愛犬のこと。
図書館や区民館も利用させてもらうが、ここが一番気持ちのよい涼み処。
SL「チビクロ」は、公園の一番奥にあっても、乗客が順番待ちする人気者だ。
プレーパーク(自分の責任で遊ぶ公園)には、なぜかスケボーの練習台がある。上手な少年が練習に余念がない。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
池尻稲荷神社は、国道246号線に面しているだけに交通量が多いが、境内に入ると車の音は気にならないほど静かだ。
池尻神社へは、東急田園都市線の池尻大橋駅で下車し、246号線を三軒茶屋方面に向かい、池尻交差点を渡ったところにある。(写真はすべてクリックすると大きく見れます)
商売の神様に奉納した数多くの商店や町工場の提灯が並んでいる。境内には地元商店主が奉納した小さい稲荷社も置かれていた。
鈴に垂れ下がっている縄は、たいがいそっけないものだが、ここはカラフルな布を垂れ下げて楽しませる。
蛇神を祀っているという清姫稲荷の神使狐は怖い。井戸→水の神→白蛇→清姫→枯れずの井戸 と連想するとこの社の役割がわかる。
近頃は大凶が出ると喜ぶという。希少価値を評価し、次は宝くじが当たるかもしれないからだ。そのぐらいでなければ今の世は生きぬけないということ。清姫稲荷が左奥に。
せたがや百景には、「大山道と池尻稲荷」として選ばれた。「枯れずの井戸」に水汲みにきた子供たちをイメージした群像が置かれていて、江戸時代にタイムスリップする。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
まわりと不釣合いの門があるというのが、第一印象だ。
「せたがや百景」選定の説明板があって、「江戸時代この一帯の名主だった阿川家の門は美しい紅殻色に塗られています」と書かれていた。
阿川家の門へは、代沢八幡神社をさらに西に50~60m進み、右折するとすぐである。(写真をクリックすると大きくなります)
亀と竜は長寿の象徴という。風化した木肌の美しさは何ものにも代えがたい。
相変わらず紅殻色の扉は、外から開けられるのを拒み続けている。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
北沢神社の特徴は、社殿の左右に複数の小さな社が無造作に置かれていることである。これらの社は、「下北沢X物語(161)」によれば、明治政府の神社整理で地域に置けなくなったものや個人で持ちきれなくなったものだそうだ。おかけで地域信仰が閉ざされずにすんだという。
北沢八幡神社には、森巌寺までの道をさらに西に30~40m進むと左手に鳥居が現れる。鳥居をくぐると右側には緑陰の公園が広がっている。せたがや百景に「北沢八幡の秋祭り」として選ばれている。(写真はクリックすると大きく見れます)
社殿に向かう石段の脇には、神輿が納められていて、いかにも祭りの北沢八幡神社らしい。
手厚い手当てを受け、お役目を務める高良玉垂(こうらたまだれ)社の神使狐。
産土(うぶすな)神は生まれたとき宿り、生まれた日とその時母親が住んでいたところで決まるという。一人ひとり固有の産土社を持つ。ここは誰のだろうか。
どことなくユーモラスに鎮座する稲荷社の狐群。塀などなく裏の民家から生活のぬくもりが漂う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
北沢川緑道の案内板で森巌寺を知る。「粟嶋の灸 八幡山森巌寺」の門札が人目を引くが、お灸を扱っている様子はない。(写真をクリックすると大きく見れます)
淡島神が祀られている淡島堂。灸はここに関係していて、それは、それは熱かったという。
緑陰に浮かぶ淡島さま凉し
その昔境内には池があり、そこから弁天様は引っ越してきた。これも神様。神仏習合は、仏教伝来から江戸時代までの長い常識。
「辯財天眞言(となえことば)を唱えながらお金を清めます『おんそらそば ていえいそわか』」。
訪れる人影もなく蝉時雨
不動堂の扉は少し開けられて、仁王様がわれわれににらみを利かせる。不動明王は右手陰に。
森巌寺は徳川家康の次男結城秀康の位牌所。葵の御紋が眩し過ぎる。偶然か扉が開いていた。今年は開創400年の式典が営まれる。
森巌寺への道は、小田急線・京王井の頭線下北沢駅南口を出て、右に折れ商店街の中を進むと茶沢通りに出る。そのままさらに進み「森巌寺西」の信号を左に折れるとすぐである。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント