記念物

2009年3月14日 (土)

徳富蘆花の恒春園と粕谷八幡神社

Cocoimgp5901  徳富蘆花が終のすみかとした恒春園は、当時の家屋が保存され、耕地は公園となっている。隣接して粕谷住民の共同墓地や八幡神社がある。ここでの生活は「みみずのたはごと」に残されている。
 せたがや百選には、「芦花公園と粕谷八幡一帯」で選ばれた。
 恒春園に行くには、「芦花公園花の丘フェスタ」と同じ。

   (すべての写真は、クリックすると大きくなります)

Cocoimgp6506  「みみずのたはごと」に登場する地蔵の向うが「秋水書院」。

 

Cocoimgp6524  廊下が織り成す和の美は、部屋の寒暖を和らげる。

 

Cocoimgp6526  ソーダガラス越しの景色は、どことなくなつかしい時代に回帰する。

 

Cocoimgp5905  わらぶきのふくらみが美しい「梅花書屋」。

 

Cocoimgp5892  珍しい斜め組子障子の上には、部屋の由来となった額が掛かっている。

Cocoimgp5883  粕谷共同墓地の入口に置かれた六地蔵プラス一と石柱群。

Cocoimgp6564  巨大なイチョウが存在感を示す粕谷八幡神社。

 

Cocoimgp6572  朱があざやかである。

 

Cocoimgp5909  柔らかな陽射しをうける公園の一角。

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2008年9月13日 (土)

紅殻色が語る代沢阿川家の門

Cocoimgp3120  まわりと不釣合いの門があるというのが、第一印象だ。
 「せたがや百景」選定の説明板があって、「江戸時代この一帯の名主だった阿川家の門は美しい紅殻色に塗られています」と書かれていた。
 阿川家の門へは、代沢八幡神社をさらに西に50~60m進み、右折するとすぐである。(写真をクリックすると大きくなります
 

Cocoimgp3201  化粧直しがされていて、歴史の重みは隠されている。
 

Cocoimgp3029  紅殻色には白と黒とが似合う。
 

Cocoimgp3046a  亀と竜は長寿の象徴という。風化した木肌の美しさは何ものにも代えがたい。
 

Cocoimgp3024  かろうじて鋳鉄に風化の歴史が刻みつけられていた。

 相変わらず紅殻色の扉は、外から開けられるのを拒み続けている。

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