インドとの結びつきを伝える多聞院
多聞院は、山号を金剛山悲願寺といい、烏山寺町の一角にあります。境内に入って最初に目がいったのは、境内には珍しい児童の遊び場です。
参道の右手に仏教発生の地インドに関連するものが置かれていて、先々代の住職がインドとの関係が深く、インド政府より贈られたものだと説明があります。参道の左手には魅惑的な石仏等が置かれていて、たいそう楽しめるお寺です。
多聞院は、玉川八十八ヶ所霊場の44番目札所にあたりますが、境内案内板には書いてありません。書かれていたのは御府内八十八ヶ所霊場3番目のみです。世田谷区内の御府内八十八ヶ所霊場は多聞院だけです。
多聞院へは、京王線千歳烏山駅東口に出て、駅前の道を北に向かいます。千歳烏山駅入口信号で甲州街道旧道を横切り、さらに烏山信号で新道を渡ると寺院通りに入ります。高架の高速度道路がある寺町通り高速下信号を渡るとお寺はすぐです。
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