八幡神社

2010年7月30日 (金)

国分寺崖線を登って岡本八幡神社

Codsc_4654  「世田谷七沢(ななざわ)、八八幡(はち、はちまん)」とは、世田谷は起伏が多く、八幡神社が多いという例えです。領主の吉良氏が由緒ある源氏で、その守り神である八幡神社が多いのだそうです。知る限り区内には9の八幡神社があり、そのうち8つは撮りおえていました。ここが撮り納めの八幡神社になります。
 国分寺崖線に建つ岡本八幡神社への石段は、半端ではありません。スーッと天に向かって続いています。今年の暑さでは登るだけでくらくらします。
 本殿の裏手には、全て石造りの三峰神社、浅間大社、愛宕宮、第六天神がくるりと取り囲んでいて、刻んだ土段を踏みしめ一つひとつ回っていくと、社の深さが伝わってくる心地です。
 最寄り駅は、東急田園都市線二子玉川駅ですが、歩くにはかなり距離があります。バスが使えます。所在地は岡本2-21-2です。

「すべての写真は、クリックすると大きくなります」
雰囲気を楽しんでください。

Codsc_4658  名木百選ケヤキ(昭和62年3月選定)

 

Codsc_4675  本殿

 

Codsc_4682  狛犬

 

Codsc_4694  本殿のオブジェ

 

Codsc_4704  切り株のオブジェ

 

Codsc_4725  回道より第六天神

  

Codsc_4711  摂末社回道から本殿を望む

9つすべての八幡神社へ

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2010年7月 2日 (金)

来年四百二十年式念大祭の代田八幡神社

Codsc_3905  北沢川緑道の周辺にテーマを求めて出かけました。梅雨のあいまの晴れた風の強い日です。
 千歳の命を延(の)ぶという「芽の輪」をくぐり、石垣につけられた急な石段を登ると代田八幡の拝殿です。簡素な木造殿には四百年の時間が浮き出ています。
 木々に囲まれた境内は、赤い土にコケの緑がしっとりと映え、梅雨時の魅力をみせ、しばし隣を通る環状七号線の騒音を忘れさせてくれました。
 最寄り駅は小田急線世田谷代田駅で、所在地は代田3-57-1です。

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写真を拡大して雰囲気を楽しんでください。

Codsc_3806  鳥居の年輪

 

Codsc_3913  石垣と拝殿

 

Codsc_3827  幡はためく

 

Codsc_3866  四百年を覗く

 

Codsc_3814  緑多き境内

 

Codsc_3820  神木の注連縄

 

Codsc_3872  御岳社

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2009年9月25日 (金)

巨大な保存樹林に覆われた勝利八幡神社

Cocoimgp0834w  勝利八幡神社は、その名のとおり室町から江戸時代を通じて、武家の守護神とされた神社です。参道脇に保存されている旧本殿は、一間社流造りの本格的なもので、残された棟札によれば1788年に建てられ、区内に残る最古のものだそうです。
 旧本殿の奥には山谷(豊受)稲荷神社、さらに天祖神社が並んで置かれています。いずれも時代を感じさせる古いものです。
 境内には区保存樹木が多く、遠くからも目立つイチョウ(銀杏)の木の高さには圧倒されてしまいます。
 八幡神社への行き方は、京王線桜上水駅を出たら前回紹介した密蔵院と同じ道を進み、桜上水交番信号で左に曲がればすぐです。

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Cocoimgp0716w  手水のつかいかた

 

Cocoimgp0797w  保存されている旧本殿

 

Cocoimgp0798w  唐破風付き向拝(旧本殿)

 

Cocoimgp0806w  頭貫の木鼻(旧本殿)

 

Cocoimgp0819w  豊受(山谷)稲荷神社

 

Cocoimgp0817w  天祖神社

 

Cocoimgp0729w  賽銭箱

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2009年9月11日 (金)

神も変わる八幡社

Cocoimgp0481w  「本来八幡神は、海防守護の神であるが、主神が文化や産業の振興につくされたことから、繁栄と和平つまり厄除開運の御神徳をたれ給う神として一般の崇敬をうけております」と由緒説明板に書かれていました。時代の流れすなわち人が変われば、神も変わるとでも解釈しておきましょうか。
 八幡社へは、京王線八幡山駅から行きましょう。駅前の赤堤通りを右に都立松沢病院に沿って進みます。病院先の信号で右に入り、さらに次の社会保険研修所信号を右に曲がって、300m.ほどのところに八幡社はあります。

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Cocoimgp0483w  フヨウ(芙蓉)咲く

 

Cocoimgp0495w  手水舎の木鼻

 

Cocoimgp0496w  狛犬と拝殿

 

Cocoimgp0489w  振り返る

 

Cocoimgp0689w  裏に置かれていた庚申塔

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2009年5月29日 (金)

ちょっと謎めく太子堂八幡神社

Cocoimgp8190w  太子堂八幡神社の境内にある児童公園の奥には、太子三茶、本町会、下の谷町会など7つの町会の倉庫が置かれていました。大きさから見て神輿や山車が納められているのでしょうか。この時期は参拝者も少なく境内は静かなものですが、祭のときは大変なにぎわいを見せるのでしょう。
 太子堂八幡神社には、東急世田谷線西太子堂駅を降り、駅前の鎌倉道を右(北)に向い、烏山川緑道を横切れば、鎮守の森が見えてきます。

    (すべての写真はクリックすると大きくなります)

Cocoimgp8152w  緑色の一の鳥居のしめ縄は、弁天社、稲荷神社と同じ色、本殿のみわらの色なのです。

 

Cocoimgp8171w  沢山の立派な灯篭が、ここだけではなく境内を飾っています。

 

Cocoimgp8158w  出羽三山大神と塩釜大神、山と海の神が一緒で「山幸彦と海幸彦」神話の体現?

 

Cocoimgp8162w  手水舎に張られた針金は鳥除け?気遣う注意書きもあります。

 

Cocoimgp8182w  半開きの拝殿の扉、これも拝観者への心づかいでしょうか。

 

Cocoimgp8205w  ちょっと小粋な阿吽対の神使狐が迎える稲荷神社もあります。

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2009年3月14日 (土)

徳富蘆花の恒春園と粕谷八幡神社

Cocoimgp5901  徳富蘆花が終のすみかとした恒春園は、当時の家屋が保存され、耕地は公園となっている。隣接して粕谷住民の共同墓地や八幡神社がある。ここでの生活は「みみずのたはごと」に残されている。
 せたがや百選には、「芦花公園と粕谷八幡一帯」で選ばれた。
 恒春園に行くには、「芦花公園花の丘フェスタ」と同じ。

   (すべての写真は、クリックすると大きくなります)

Cocoimgp6506  「みみずのたはごと」に登場する地蔵の向うが「秋水書院」。

 

Cocoimgp6524  廊下が織り成す和の美は、部屋の寒暖を和らげる。

 

Cocoimgp6526  ソーダガラス越しの景色は、どことなくなつかしい時代に回帰する。

 

Cocoimgp5905  わらぶきのふくらみが美しい「梅花書屋」。

 

Cocoimgp5892  珍しい斜め組子障子の上には、部屋の由来となった額が掛かっている。

Cocoimgp5883  粕谷共同墓地の入口に置かれた六地蔵プラス一と石柱群。

Cocoimgp6564  巨大なイチョウが存在感を示す粕谷八幡神社。

 

Cocoimgp6572  朱があざやかである。

 

Cocoimgp5909  柔らかな陽射しをうける公園の一角。

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2009年1月24日 (土)

やさしい茶色の鳥居をくぐって駒留八幡神社

Cocoimgp5733_5 乗っていた馬が止まったところに神社を建てたので、駒留八幡神社というのだそうだ。
 昔のお殿様は大らかというか、いい加減というか。現代の為政者もいい加減さは同じだが、大らかさなどなく大きさが違う。
 せたがや百景には「上馬の駒留八幡神社」でえらばれている。
 駒留八幡神社には、東急世田谷線の若林駅を降り、環七に出て南に向かう。世田谷通りとの交差点を超えて、最初の丁字路を右に曲がると神社の入口である。

  (すべての写真はクリックすると大きくなります)

Cocoimgp5716  入口がこの神社のすべての魅力を表している。鳥居のなんともいえない色づかいと手入れされた樹木のたたずまいがよい。

 

Cocoimgp5730  広葉樹は思い切りよく刈り込まれていて、気持ちが良過ぎるほどだ。

 

Cocoimgp5725  雨上がりの木肌の美しさが印象的。

 

Cocoimgp5736  拝殿の五つの鈴とカラフルな縄は、池尻神社と同じだ。

 

Cocoimgp5743  すべて新しい絵馬がかけられている。

 

Cocoimgp5759  稲荷神社の鳥居は一般的な朱色だった。

 

Cocoimgp5761  小さなお社に置かれているのは、福の神の大黒さんだろうか。

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2008年12月13日 (土)

落ち着く静かさの世田谷八幡神社

Cocoimgp5109  世田谷八幡宮は、源義家が後三年役(1087~94)に勝利し、その帰路ここに宇佐八幡宮(大分)の分霊を祭ったという。
 その際兵士による奉祝相撲が行われ、現在も土俵が残されている。
 東京農業大学か国士舘大学かの学生による奉納相撲の様子を白黒のテレビ画像で見た記憶があるが、今も行われているのだろうか。
 せたがや百選には「奉納相撲の世田谷八幡」で選ばれている。
 世田谷八幡宮は、東急世田谷線の宮坂駅前の信号を渡ったところにある。

 

 (写真はすべてクリックすると大きく見れます

Cocoimgp4969a  紅葉の下で大鳥居も満足そう。

 

Cocoimgp4961  緑青の吹き出しが美しい神池の厳島神社のお社。

 

Cocoimgp4988  ローマの円形競技場を連想してみた。

 

Cocoimgp4981a  七五三だろうか、親子四代お揃いでお参り。

 

Cocoimgp5011a  近頃は若い人の参拝も目につく。

 

Cocoimgp5079  社殿奥の高良神社(右)と招魂社(左)の参道は、どちらも左に曲がる。

 

Cocoimgp5056a  木漏れ陽のなかただよう静けさをみる。

 

Cocoimgp5094a  振り返るとすばらしい景色という経験はだれにもある。だから帰りは同じ道を戻ろう。

 

Cocoimgp5096べからず集の多い神社でもあった。この看板以外に、
・ご家庭の池や水槽で飼われていた魚を、池に入れないで下さい(神池)。
・池につながっている為、汚れている水は、流さないで下さい(手水舎)。
・お人形は、お預かりできません(納札所)。

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2008年9月 6日 (土)

北沢八幡神社-地域の総本社-

Cocoimgp3073a  北沢神社の特徴は、社殿の左右に複数の小さな社が無造作に置かれていることである。これらの社は、「下北沢X物語(161)」によれば、明治政府の神社整理で地域に置けなくなったものや個人で持ちきれなくなったものだそうだ。おかけで地域信仰が閉ざされずにすんだという。
 北沢八幡神社には、森巌寺までの道をさらに西に30~40m進むと左手に鳥居が現れる。鳥居をくぐると右側には緑陰の公園が広がっている。せたがや百景に「北沢八幡の秋祭り」として選ばれている。(写真はクリックすると大きく見れます
 

Cocoimgp2886 社殿に向かう石段の脇には、神輿が納められていて、いかにも祭りの北沢八幡神社らしい。
 

Cocoimgp3006  手厚い手当てを受け、お役目を務める高良玉垂(こうらたまだれ)社の神使狐。
 

Cocoimgp2931a  産土(うぶすな)神は生まれたとき宿り、生まれた日とその時母親が住んでいたところで決まるという。一人ひとり固有の産土社を持つ。ここは誰のだろうか。
 

Cocoimgp3013a  どことなくユーモラスに鎮座する稲荷社の狐群。塀などなく裏の民家から生活のぬくもりが漂う。
 

Cocoimg_0924  今年の秋祭りが始まります。

   

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